本機のさまざまな動作や表示に関する基本的な設定をします。
使用環境に応じて変更することで、本機を使いやすくカスタマイズできます。
画面へのアクセス
操作パネル - 設定メニュー/カウンター - [管理者設定] - [環境設定]
設定項目 | 説明 | |||
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本機の消費電力を抑える設定をします。 | ||||
本機の日時やサマータイム、タイムゾーンを設定します。 | ||||
本機の使用時間(ON / OFFする時刻)をタイマーで設定します。 | ||||
ユーザーが使用する一部機能を制限する設定をします。 | ||||
[エキスパート調整] | [コピー]画面、[スキャン]画面または[保存]画面ので[自動]を選択したときの、濃度レベルの基準値を設定します。 | |||
原稿の画像領域について設定します。 | ||||
印刷時の画像の先端位置や片寄り、倍率を調整します。 | ||||
[フィニッシャー調整] | [平とじ機調整] | フィニッシャーの主な調整をします。 | ||
中綴じ機 SD-510の各種調整をします。 | ||||
パンチユニット PK-525の各種調整をします。 | ||||
ポストインサーター PI-502の各種調整をします。 | ||||
[マルチ折り機調整] | 折り機 FD-503のパンチ穴の位置を調整します。 | |||
折り機 FD-503の折り位置を調整します。 | ||||
大容量スタッカー LS-507の各種調整をします。 | ||||
[中とじ機調整] | 中綴じ機 SD-506の各種調整をします。 | |||
中綴じ機 SD-513の各種調整をします。 | ||||
中継搬送ユニット RU-510の各種調整を行います。 | ||||
トリマーユニット TU-510の各種調整を行います。 | ||||
原稿スキャン時の画像の読込み開始位置や片寄り、倍率を調整します。 | ||||
出力時の濃度設定をします。 | ||||
[画質調整] | スキャナーを使用してIDCセンサーを補正し、正確なガンマ補正をします。 | |||
スキャナーを使用してガンマカーブを変更し、ハイライト部の階調と地肌濃度を自動で調整します。 | ||||
ガンマカーブを変更し、ハイライト部の階調と地肌濃度を手動で調整します。 | ||||
ジョブの安定化補正動作の頻度を設定します。 | ||||
印刷の処理に使用するスクリーンタイプを選択します。 | ||||
イメージコントローラーで扱う1200 dpi以上の出力画像を圧縮する場合に優先する項目を設定します。 | ||||
濃度バランス調整値を作成し、その調整値を適用することで濃度ムラを補正します。 | ||||
本機を使用していくうちに発生した画質の不具合を解消する調整を連続で行います。 | ||||
ADFの各種調整をします。 | ||||
用紙の左コーナーにステープルするときのステープルの角度を設定します。 | ||||
設定内容などについてのリストを印刷します。 | ||||
本機で使用する用紙サイズの詳細を設定します。 | ||||
[任意スタンプ]を登録または編集します。 | ||||
タッチパネルに表示される文字の太さや、[コピー]や[保存]、[スキャン]画面または機械状態ファンクションキーの配置を変更します。 | ||||
スタッカーのメイントレイへ排紙する用紙の上限枚数を設定します。 |