選択する[用紙プロファイル]がないときは、[キャンセル]を押してください。
トレイにセットしている用紙と異なる[用紙サイズ]または[セット方向]の情報を持つ[用紙プロファイル]は、グレーアウトして選択できません。
トレイ底板が上昇するモーター音がします。モーター音が止まったあとにトレイを引出すと、トレイ底板は最上部まで上昇しています。
底板固定ツマミを反時計方向に回してゆるめてから、奥側にスライドして、その位置で時計方向に回して固定します。トレイ底板が下降します。
チャートが出力されます。チャートは、3枚程度出力してください。
測定した長さは、忘れないようにメモしておいてください。
[2]、[4]、[6]、[8]の長さが以下の範囲内のときは、[閉じる]を押してから[OK]を押して、調整を終了してください。
[2]、[4]、[6]、[8]の長さが以下の範囲外のときは、残りの[1]、[3]、[5]、[7]の長さも測定して手順12に進んでください。
[2]:200 mm -0.3 mm ~ +0.3 mm
[4]:200 mm -0.3 mm ~ +0.3 mm
[6]:200 mm -0.3 mm ~ +0.3 mm
[8]:200 mm -0.3 mm ~ +0.3 mm
数値をリセットするときは、[クリア]を押します。
[2]、[4]、[6]、[8]の長さが以下の範囲の値になるまで、手順11 ~ 手順14を繰返します。
[2]:200 mm -0.3 mm ~ +0.3 mm
[4]:200 mm -0.3 mm ~ +0.3 mm
[6]:200 mm -0.3 mm ~ +0.3 mm
[8]:200 mm -0.3 mm ~ +0.3 mm
新しい銘柄、坪量、サイズの用紙に対してオモテ面調整を行ったときは、[登録 & OK]を押してください。