本体ホットフォルダーを作成すると、フォルダーにファイルをコピー(ドラッグ&ドロップ)するだけで印刷できます。

ここがおすすめ
対象ジョブ
プリントジョブ
アクセス方法について詳しくは、AccurioPro Print Managerをごらんください。ログイン方法について詳しくは、ログイン画面をごらんください。
この機能は、コンピューターからだけ操作できます。本機のタッチパネルでは対応していません。

Web Connectionが起動します。


ログインについて詳しくは、ログイン画面をごらんください。


管理者パスワードのデフォルトについて詳しくは、[管理者パスワードに関するお知らせ]をごらんください。





| 項目 | 設定 | 
|---|---|
| [登録No.] | ユーザーの登録番号を入力する 設定範囲:1 ~ 100 | 
| [ユーザー名] | ユーザー名を入力する 例:User_001 | 
| [ユーザーパスワード] | パスワードを入力する | 
| [ユーザーパスワードの再入力] | [ユーザーパスワード]と同じパスワードを入力する | 



| 項目 | 設定 | 
|---|---|
| [ホットフォルダー機能] | [有効] | 
| [本体装置認証] | [連動する] ホットフォルダーの機能を本機の認証と連動させます。 [ユーザー認証]で[本体装置認証]を選択している場合に設定できます。また、[ユーザー認証/部門認証の連動]で[連動しない]を選択している場合は、ホットフォルダーの[本体装置認証]は設定できません。 認証方式について詳しくは、[ユーザー認証]、[部門管理]とはをごらんください。 | 
| [印刷順] | [ファイルコピー開始順] | 
| [印刷済みファイル全削除] | [印刷済みファイル全削除] | 
| [フォルダー暗号化] | [無効] | 
各項目の設定について詳しくは、[ホットフォルダー設定]をごらんください。

ホットフォルダーが設定されます。





1つのホットフォルダーに割り当てられる認証設定は、1つのユーザー設定だけです。
[認証]には、ユーザー設定を登録するで設定したユーザー名が表示されます。
アクセス認証をしないで、誰でもホットフォルダーにアクセスできるようにする場合は、[ゲスト]を選択します。
| 項目 | 設定 | 
|---|---|
| [名称] | ホットフォルダーの名前を入力する (例:HotFolder_001) | 
| [認証] | User_001を選択する | 
| [ホットフォルダーを有効にする] | チェックを入れる | 
| [印刷設定優先] | [ホットフォルダー] | 
| [処理済みファイル削除] | チェックを入れる | 
| [印刷モード] | [通常] | 
| [出力方法] | [印刷] | 


| 項目 | 設定 | 
|---|---|
| [原稿サイズ] | [A4]/[縦] | 
| [用紙サイズ] | [A4] | 
| [給紙トレイ] | A4用紙がセットされている給紙トレイを選択する | 
| [部数] | 10 | 


| 項目 | 設定 | 
|---|---|
| [両面] | チェックを入れる | 
| [面付] | [2 in 1 (等倍)] | 
| [とじ方向] | [上とじ] | 
| [用紙サイズに合わせる] | チェックを入れる | 


コンピューターの[スタート]メニュー - [Windows システム ツール] - [コントロールパネル] - [ユーザーアカウント] - [Windows 資格情報の管理] - [Windows 資格情報の追加]の順にクリックします。本機のアドレス、ユーザー名、パスワードを入力して、[OK]をクリックします。
印刷したいホットフォルダーをクリックします。[Windows セキュリティ]ダイアログが表示された場合は、ホットフォルダーに設定した[ユーザー名]と[パスワード]を入力して、[OK]をクリックします。
ホットフォルダーをクリックした後にアクセスエラーが表示された場合は、コンピューターをいったんログオフしてから、印刷したいホットフォルダーをクリックします。


IPアドレスが192.168.1.20の場合は、「\\192.168.1.20」と入力します。
IPアドレスは、Web Connectionの[TCP/IP設定]で確認できます。詳しくは、[TCP/IP設定]をごらんください。
ホットフォルダーが表示されます。


プリントジョブが自動的に印刷されます。
ホットフォルダーに蓄積しているプリントジョブやプリントジョブの送信状況は、AccurioPro Print Managerのアクティブジョブリストに表示されます。
