自動検品の対象外となる領域や、特殊な検品対象となる領域を設定します。
不要なエラーの発生を防ぎ、連番印刷などのチェックを自動化することで効率の良い検品ができるようになります。
設定内容について詳しくは、[検品領域設定]をごらんください。
プレビュー画面で、設定された領域は色付きの枠で表示されます。
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