[コーナートンボ]

[タイプ1]

画像データの仕上りの断裁線と外側の塗り足し部分の外側にコーナートンボを印刷します。

印刷するコーナートンボのタイプを選択できます。

[タイプ2]

[タイプ3]

[断裁代]を設定します。コーナートンボの印字タイプを選択すると設定できます。

設定範囲：0.1 mm ～ 20 mm

デフォルト：3.0 mm

数値を0.1 mmずつ増減します。

[センタートンボ]

センタートンボ機能を有効にします。再度キーを押すと無効になります。

詳しくは、[トンボ印刷]をごらんください。

[センタリング]

センタリング機能を有効にします。再度キーを押すと無効になります。

詳しくは、[センタリング]をごらんください。

[画像位置]

[先端]

原稿画像が実際の印刷領域より大きい場合に、原稿画像の位置を用紙の先端に配置します。

[後端]

原稿画像が実際の印刷領域より大きい場合に、原稿画像の位置を用紙の後端に配置します。

[中央]

原稿画像が実際の印刷領域より大きい場合に、原稿画像の位置を用紙の中央に配置します。

[画像シフト]

現在のプレビューページ番号と画像シフト量の数値が表示されます。

拡大プレビュー画面に表示している画像の位置を任意にシフトして調整します。

シフトさせたい方向の「」を押すごとに、シフト量が増減します。

設定範囲：－250.0 mm ～ 250.0 mm（上右：+方向、下左：－方向）

[+][,][ｽﾃｯﾌﾟ幅]

[0.1]

「」を押したときの画像シフト量のステップ幅（mm）を選択します。 

[1.0]

[反映先]

[現在のシート]

現在選択しているシートに設定を反映します。

[全てのシート]

選択しているジョブのすべてのシートに設定を反映します。