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大容量給紙ユニット LU-202m / 大容量給紙ユニット LU-202XLmの清掃
インテリジェントクオリティオプティマイザー IQ-501の清掃
帯電部の清掃
画像位置調整
画像位置調整とは
メンテナンス
新しい種類の用紙を使用するときの調整フロー
日常の調整フロー
仕上り調整
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[自動画質補正]:ジョブ中の表裏精度を維持する
[画像シフト]プリントイメージの位置をシフトする
給紙トレイの側面ガイド板の微調整
ウラ面微調整
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自動測定調整
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[画質調整]とは
メンテナンス
日常の調整フロー(標準)
日常の調整フロー(高精度)
日常の画質確認
新しい種類の用紙を使用するときの調整フロー
スクリーン変更時の調整フロー
画質調整項目の実施内容
[濃度バランス調整](MYIRO-1の場合)
濃度バランスの調整値を本機に登録する
[濃度バランス自動調整](インテリジェントクオリティオプティマイザー IQ-501を装着している場合)
[濃度バランス自動調整](スキャナー(原稿ガラス)がありインテリジェントクオリティオプティマイザー IQ-501を装着していない場合)
[最高濃度調整](MYIRO-1の場合)
[用紙別カラーセンサー調整](MYIRO-1の場合)
[用紙別カラーセンサー調整](インテリジェントクオリティオプティマイザー IQ-501の場合)
[出力紙濃度手動調整]
通常の[コントローラーキャリブレーション]について
高度な[コントローラーキャリブレーション]について
[一括色自動調整]
[色検証]
[画像診断]
仕上り調整
概要
全体の色味を調整したい
カラーマネージメント:色再現を安定させる
カラーマッチング:ジョブごとに調整したい
一部の色味を調整したい
カラーマッチング:グラフィック/テキストを特色で印刷したい
カラーマッチング:グラフィック/テキストを色を置換えて印刷したい
見開き印刷の仕上りを調整する
パンチの仕上りを調整する
小冊子の仕上りを調整する
くるみ製本の仕上りを調整する
折りを調整する
トリマーについて
ホーム
>
調整/メンテナンス
> 画像位置調整 > メンテナンス > 新しい種類の用紙を使用するときの調整フロー
新しい種類の用紙を使用するときの調整フロー
概要
インテリジェントクオリティオプティマイザー IQ-501を装着している場合
スキャナー(原稿ガラス)を搭載している場合
スキャナー(原稿ガラス)を搭載していない場合
概要
新しい種類の用紙を使用するときは、以下のフローで画像位置を調整してください。
インテリジェントクオリティオプティマイザー IQ-501
を装着している場合
参考
ファームウェアのバージョンによっては、Step1とStep2のあいだに、[オモテ]調整が必要です。詳しくは、サービス実施店にお問い合わせください。
Step 1
トレイに用紙をセットする(
用紙のセット
)
調整に使用する用紙をトレイにセットします。ペーパーフィーダーユニットを使用する場合、
給紙トレイ
の
側面ガイド板
を調整すると、印刷の安定性が高まります。
Step 2
[自動測定]
自動で[表裏調整]を行います。
Step 3
用紙プロファイルの登録(
[設定登録]
)
[用紙プロファイル]を登録します。
スキャナー(原稿ガラス)を搭載している場合
参考
ファームウェアのバージョンによっては、Step 1とStep 2のあいだに、[オモテ]調整が必要です。詳しくは、サービス実施店にお問い合わせください。
Step 1
トレイに用紙をセットする(
用紙のセット
)
調整に使用する用紙をトレイにセットします。ペーパーフィーダーユニットを使用する場合、
給紙トレイ
の
側面ガイド板
を調整すると、印刷の安定性が高まります。
Step 2
[スキャン測定]
[表裏調整]を行います。
Step 3
用紙プロファイルの登録(
[設定登録]
)
[用紙プロファイル]を登録します。
スキャナー(原稿ガラス)を搭載していない場合
Step 1
トレイに用紙をセットする(
用紙のセット
)
調整に使用する用紙をトレイにセットします。ペーパーフィーダーユニットを使用する場合、
給紙トレイ
の
側面ガイド板
を調整すると、印刷の安定性が高まります。
Step 2
[自動測定]
自動で[表裏調整]を行います。
Step 3
[チャート調整]([オモテ]/[ウラ])
(画像位置精度を優先する場合)または
[表裏差]
(測定点数をへらして簡易的に調整する場合)
ウラ面の調整をします。画像位置精度を優先する場合は[歪み]調整、測定点数をへらして簡易的に調整する場合は[表裏差]調整(ウラ面調整)を行ってください。
Step 4
用紙プロファイルの登録(
[設定登録]
)
[用紙プロファイル]を登録します。
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