[インデックス紙イメージシフト]

インデックス紙に印刷する画像を右方向にシフトします。

• 設定範囲：10.0 mm ～ 15.0 mm / 0.39" ～ 0.59"

[不要インデックス紙排紙]

不要になったインデックス紙を排紙トレイに自動で排出する設定をします。

[インデックス紙1]／[インデックス紙2]

2種類のインデックス紙の設定をします。

• [インデックス紙1]と[インデックス紙2]のタブを切替えることで、それぞれ個別に設定できます。

[給紙トレイ]

使用するインデックス紙の給紙トレイを選択します。

[用紙サイズ]

[A4縦インデックス 12.7 mm]

インデックス紙の用紙サイズを設定します。

• [インデックス紙1]と[インデックス紙2]それぞれに設定できますが、1つの冊子で両方を使用する場合は、同じサイズに設定してください。

[A4縦インデックス 15.0 mm]

[Letter縦インデックス]

[見出し数]

インデックス紙の見出し（タブ）の数を設定します。

• 設定範囲：.1 ～ 15

[上部空隙]

上部空隙（図のA）の長さを設定します。

• 設定範囲：0.0 mm ～ 50.0 mm / 0.0" ～ 1.97"

[見出しの高さ]^*

見出し（タブ）（図のB）の高さを設定します。

• [上部空隙]と[下部空隙]で設定した数値により、見出しの高さとして設定できる最大値が変わります。

[下部空隙]

下部空隙（図のC）の長さを設定します。

• 設定範囲：0.0 mm ～ 50.0 mm / 0.0" ～ 1.96"

[フォント名]

見出し文字のフォントを設定します。

[スタイル]

[太字]

見出し文字のスタイルを設定します。

• 入力欄にフォントサイズの設定値を入力します。

• 設定範囲：4.0 ～ 72 pt

• スタイルを変更した場合、文字数によっては見出しからはみ出すことがあります。プレビュー画面で見た目を確認しながら設定してください。

[斜体]

文字サイズ

[行間隔]

見出し文字の行間を設定します。

• 設定範囲：0.5 ～ 3.0

• 行間を変更した場合、文字の大きさや行数によっては見出しからはみ出すことがあります。プレビュー画面で見た目を確認しながら行間を設定してください。

[方向]

[横]

見出し文字の向きを設定します。

[横 (反転)]

[水平]

[縦]

[縦位置]

[上詰め]

見出し文字の垂直方向の位置を設定します。

[中央揃え]

[下詰め]

[横位置]

見出し文字の水平方向の位置を設定します。

• 設定範囲：－ 10.0 mm ～ 10.0 mm / － 0.39" ～ 0.39"

• 横位置を変更した場合、文字の大きさや行数によっては見出しからはみ出すことがあります。プレビュー画面で見た目を確認しながら位置を設定してください。

[プレビュー]

プレビュー画面

[見出し設定]の設定内容のプレビューが表示されます。

• [セット]の設定範囲：1 / 1 ～ 100 / 100

• [セット]の設定範囲は、[見出し挿入]の[挿入枚数]によって変動します。

• [見出し位置]の設定範囲：1 / 1 ～ 15 / 15

• [見出し位置]の設定範囲は、[見出し数]によって変動します。

[セット]

[見出し位置]