くるみ製本をする際の設定をします。
PS Plug-inドライバー
AccurioPro Print Manager
AccurioPro Print Manager(ホットフォルダー設定)
この機能を表示するには、以下のオプションが必要です。
設定項目 | 説明 | |
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[モード]*1*2 | くるみ製本の表紙の印刷方法を設定します。 印刷方法について詳しくは、くるみ製本の表紙の印刷方法についてをごらんください。 | |
[表紙断裁]*3 | くるみ製本の表紙の両端を断裁する設定をします。 | |
[背表紙幅]*4 | 背表紙の幅を設定します。
| |
[表紙両面]*5 | くるみ製本の表紙を両面印刷する設定をします。 | |
[表紙トレイ]*3 | くるみ製本の表紙に使用する給紙トレイを設定します。 | |
[表紙サイズ]*3 | 用紙サイズ一覧 | くるみ製本の表紙に使用する用紙サイズを設定します。 [不定形サイズ...]をクリックすると、用紙サイズを手動で設定できます。 |
[不定形サイズ...] | ||
[用紙プロファイル]*3 | 表紙の印刷に使用する用紙プロファイルをメニューリストから選択します。 本機で登録した用紙プロファイルに設定できます。 | |
[表紙クリース]*3*6 | [オフ] | くるみ製本の表紙にクリース(折り筋)を付けます。 クリースを付けることで、表紙のトナーはがれを防いだり、製本後のページをめくりやすくしたりします。 |
[背表紙] | ||
[ノド] | ||
[背表紙 + ノド] | ||
[表紙両端断裁]*3*7 | 表紙を断裁する設定をします。 給紙方向に対して上部と下部の両端を断裁できます。 | |
[上部断裁量]*8 ![]() | 表紙の給紙方向に対して上部の断裁量を設定します。
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[下部断裁量]*8 ![]() | 表紙の給紙方向に対して下部の断裁量を設定します。
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*1:この機能を使用するには、以下の設定が必要です。
[レイアウト]の[面付]を[オフ]に設定する
*2:両端断裁をする場合は以下のオプションも必要です。
トリマーユニット TU-503を装着した中綴じ機 SD-513
*3:この機能を使用するには、以下の設定が必要です。
[モード]を[オフ]以外に設定する
*4:この機能を使用するには、以下の設定が必要です。
[モード]を[表紙画像 2 in 1]または[表紙画像 3 in 1]に設定する
*5:この機能を使用するには、以下の設定が必要です。
[モード]を[オフ]または[表紙白紙モード]以外に設定する
*6:この機能を使用するには、以下のオプションが必要です。
クリーサーユニット CR-101を装着した中綴じ機 SD-513
*7:この機能を使用するには、以下のオプションが必要です。
トリマーユニット TU-503を装着した中綴じ機 SD-513
*8:この機能を使用するには、以下の設定が必要です。
[表紙両端断裁]をオンにする
[モード] | 印刷例 |
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[表紙白紙モード] | ![]() |
[表紙画像 2 in 1] | ![]() |
[表紙画像 3 in 1] | ![]() |