WebDAVのスキャンデータ送信先になるWebDAVサーバーを設定します。
Scan to WebDAVなどの機能を使用する場合に必要です。
設定項目 | 説明 | |
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[WebDAV送信設定] | [使用する] | WebDAV送信機能を使用します。 |
[使用しない] | WebDAV送信機能を使用しません。 | |
[プロキシ設定] | ||
[プロキシサーバーアドレス] | プロキシサーバーのアドレスを設定します。 [ホスト名入力時はチェックをONにする]のチェックボックスにチェックを入れると、ホスト名を入力できます。 | |
[プロキシサーバーポート番号] | プロキシサーバーのポート番号を入力します。 設定範囲:1 ~ 65535 | |
[ユーザー名] | WebDAV送信時に本機と通信するプロキシサーバーのユーザー名を設定します。 半角63文字まで入力できます。 | |
[パスワード] | WebDAV送信時に本機と通信するプロキシサーバーのパスワードを設定します。 半角63文字まで入力できます。 [パスワードを変更する]にチェックを入れると、パスワードを変更できます。 | |
[チャンク送信] | [する] | チャンクで送信します。 |
[しない] | チャンクで送信しません。 | |
[接続タイムアウト] | 接続が中断されるまでの時間を設定します。 設定範囲:5秒 ~ 300秒 | |
[サーバー認証文字コード] | [UTF-8] | 使用する認証文字コードを選択します。 |
[Windowsコードページ] | ||
[証明書検証強度設定] | ||
[有効期限] | [確認する] | 証明書が有効期限内か確認します。 |
[確認しない] | 証明書が有効期限内か確認しません。 | |
[CN] | [確認する] | 証明書のCN(Common Name)が、サーバーのアドレスと一致しているか確認します。 |
[確認しない] | 証明書のCN(Common Name)が、サーバーのアドレスと一致しているか確認しません。 | |
[鍵使用法] | [確認する] | 証明書の発行者が承認した使用用途に沿って、証明書が使われているか確認します。 |
[確認しない] | 証明書の発行者が承認した使用用途に沿って、証明書が使われているか確認しません。 | |
[チェーン] | [確認する] | 証明書のチェーン(証明書のパス)に問題がないか確認します。チェーンの確認は、本機で管理している外部証明書を参照します。 |
[確認しない] | 証明書のチェーン(証明書のパス)に問題がないか確認しません。 | |
[失効確認] | [確認する] | 証明書が失効していないか確認します。 |
[確認しない] | 証明書が失効していないか確認しません。 | |
[httpバージョン設定] | [http/1.1] | httpバージョンを選択します。 |
[http/2, http/1.1] |