本機のユーザー認証や部門管理の設定をします。
認証する場合は、カウンターの割当て数や上限値到達時の動作なども設定できます。
[認証しない]は、[ユーザー認証]なしで本機を使用します。
[外部サーバー認証]は、外部サーバーでユーザー認証を行います。
[本体装置認証]は、本機でユーザー名とパスワードを管理し、本機で直接認証を行います。
[許可しない]は、パブリックユーザーの使用を禁止します。
[許可する(ログインあり)]は、パブリックユーザーの使用を許可しますが、使用時はパブリックユーザーとしてログインする必要があります。
[許可する(ログインなし)]は、パブリックユーザーの使用を許可します。使用時のログイン操作も必要ありません。
この機能を使用するには、以下の設定が必要です。
設定範囲:1分 ~ 600分
[部門名+パスワード]は、部門名とパスワードを入力して認証します。
[パスワードのみ]は、パスワードの入力だけで認証します。
この機能を使用するには、以下の設定が必要です。
この機能を使用するには、以下の設定が必要です。
[ユーザー認証]と[部門管理]は、合計1,000件まで登録できます。ここで設定した[ユーザーカウンター割当て数]の残りが、部門認証の数に割当てられます。
設定範囲:1 ~ 999
この機能を使用するには、以下の設定が必要です。
設定範囲:1 ~ 65535