[用紙サイズ]

用紙や用紙プロファイルの定形サイズや不定形サイズ、インデックス紙の用紙サイズを設定します。

[定形サイズ]、[不定形サイズ]または[インデックス紙]から設定したい用紙サイズを選択します。

それぞれ用紙サイズを設定または登録することができます。

参考

• 給紙トレイの仕様に適合しない用紙プロファイルは設定できません。
• 本機に装着されているオプションによって、セットできる用紙のサイズが異なります。詳しくは、給紙系オプションの各部名称と仕様をごらんください。

定形サイズの用紙を給紙トレイにセットすると、本機は自動で定形サイズを検知して設定します。

サイズの違いがあまりなく、本機では判別しにくいサイズ群の場合、[検知サイズ設定]でサイズを1つに特定することで誤検知を防ぎます。

参考

定形サイズの検知サイズ設定について

• 縦列で区切られているのが、判別しにくい用紙のサイズ群です。検知する定形サイズは、選択している給紙トレイによって異なります。
• Kサイズの使用設定によっては、[検知サイズ設定]の選択項目が異なることがあります。設定について詳しくは、[Kサイズ]をごらんください。

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[定形サイズ]を選択します。

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[検知サイズ設定]を押します。

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縦列で区切られた用紙サイズ群から、検知するサイズを選択します。

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[OK]を押します。

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[不定形サイズ]を選択します。

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[(1)]または[(2)]を選択し、画面のテンキーや操作パネルのテンキーで用紙サイズの数値を入力します。

• [(3)]は、中綴じ機 SD-506または中綴じ機 SD-513を装着したときに表示されます。

• 登録済みの不定形サイズを読出す場合は、[サイズ読出し]を押したあと、使用する不定形サイズの登録番号キーを選択します。

3

[サイズ登録]を押します。

• よく使用する不定形サイズは登録しておくことで、設定変更の手間を省いて効率的に本機を操作できます。

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任意の登録番号キーを選択します。

• 20種類まで登録できます。

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[追加]を押します。

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登録する不定形サイズの名称を設定します。

• 半角20文字まで入力できます。

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[OK]を押します。

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[インデックス紙]を選択します。

2

インデックス紙のサイズを選択します。

3

画面のテンキーや操作パネルのテンキーで挿入するインデックス紙の枚数を入力します。

• 1部につき15枚まで設定できます。

• デフォルト：5枚

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[OK]を押します。