[スタンプ]機能を設定すると、原稿にない情報を付加して印刷します。規定情報([ナンバリング]/[ページ]/[日付/時刻])のほか、[任意スタンプ]では情報を組合わせて登録しておくこともできます。
スタンプは、以下の設定から選択できます。
項目 | 説明 | 参照先 |
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[ナンバリング] | 原稿にないナンバリング(通し番号)を印刷します。連続した数値のほか、分母に総数が入る形式も設定できます。 資料の順番や総数を追加したいときに便利です。 ![]() | |
[ページ] | ページ番号を印刷します。数値のほか、「P」が付いた形式や左右にハイフンが付いた形式、分母に総ページ数が入る形式を設定できます。 ページ数を追加で印刷したいときに便利です。 ![]() | |
[日付/時刻] | 日付や時刻を印刷します。それぞれ表示形式を設定できます。 資料の印刷日時などが必要なときに便利です。 ![]() | |
[任意スタンプ] | あらかじめ[任意スタンプ]として組合わせて登録しておいた文字列、原稿を読込む日時、および原稿の通し番号の設定を呼出して、コピー画像の指定位置に印刷します。 印刷例: ![]() [任意スタンプ]の設定例:[文字]:Annotation stamp [日付/時刻]:'12/12/30 [任意スタンプ番号]:ABCDE 1234 |