小冊子機能を併用するときは、画面右の[小冊子]を押します。
[応用設定]画面に戻ります。
小冊子機能を有効にしているときは、[無線とじ]を設定できません。
[応用設定]画面に戻ります。
[機能選択]で機能を選択し、[消し幅設定]でそれぞれの位置の消し幅を設定します。
用紙の上下左右すべてを同じ幅で消去するときは、[一括枠消し]を選択します。
[応用設定]画面に戻ります。
[コピー]画面に戻ります。
使用できる用紙サイズは、A4 v、B5 v、8.5 e 11 v の3種類です。
原稿は、見開きでA3 w、B4 w、11 e 17 wのサイズになります。
[連続読込み]が自動で設定されます。
[自動用紙]および[自動倍率]は解除され、倍率は[等倍]に設定されます。
[出力設定]の[両面とじ方向]で、[上とじ]を選択しないでください。コピーの結果が思ったとおりにならないことがあります。
表紙を設定したときは、オモテ表紙、ウラ表紙、見開きの本文の順に読込みます。
ADFは使用できません。
最初のページを読込みます。画像データがメモリーに蓄積されます。
次の原稿を読込みます。同様に、すべての原稿を読込みます。
[連続読込み]モードが終了します。
印刷が開始され、指定した仕上りの冊子になります。