スキャンされたデータはUSBメモリーの直下(ルート)に保存され、以下のようにファイル名が付けられます。
手動で入力した場合:
入力したファイル名+_+5桁の連番(c)+.拡張子
(例:test_00001.jpg)
自動で付与される場合(ファイル名を入力しない場合):
文字列(a)+月日4桁+時刻4桁+3桁の連番(b)+_+5桁の連番(c)+.拡張子
(例:AAA01011450000_00001.jpg)
付加される項目 | 説明 |
---|---|
文字列(a) | あらかじめ[スキャン設定]で設定された文字列です。 詳しくは、[スキャン設定]をごらんください。 |
3桁の連番(b) | ジョブの区切りを表します。 異なるデータを同じ時間にスキャンしたときに0から順に付番されます。 |
5桁の連番(c) | データの順番を表します。 分割形式でスキャンしたときに1から順に付番されます。 |