操作の流れ
手順（コピーする）
1
原稿をセットします。
コピーする原稿は、ADFや原稿ガラスにセットします。
2
画面上部の[コピー]を押します。
3
4
操作パネルのテンキーで部数を入力します。
原稿を一度で読込むときは手順9に進みます。
原稿を複数回に分けて読込むときは手順5に進みます。
5
[連続読込み]を押します。
原稿ガラスを使って複数枚の原稿を読込むときやADFの最大積載枚数を超える場合は、[連続読込み]機能を使って読込みます。
設定したコピー条件によっては、すでに[連続読込み]が選択されていることがあります。
6
操作パネルのスタートを押します。
原稿を読込みます。
7
読込みが終了したら原稿を入替え、再度スタートを押します。
次の原稿を読込みます。
8
すべての原稿を読込んだあと、再度[連続読込み]を押します。
[連続読込み]モードが終了します。
9
操作パネルのスタートを押します。
コピーが開始されます。
次のジョブ予約を確認するダイアログが表示されます。
10
ダイアログの[はい]または[いいえ]を押します。
[はい]を押すと次のコピー予約ができます。通常のコピーと同様に操作します。
ジョブ予約のダイアログはコピーが終了すると自動で消えます。ダイアログの[いいえ]を押しても消えます。
手順（コピーを中止する）
1
操作パネルのストップを押します。
進行中のジョブの動作が一時停止して、ダイアログが表示されます。
2
中止の処理方法を選択します。
[中止] | ジョブを中止します。読込まれたデータは、すべて消去されます。 |
[継続] | ジョブを再開します。 |
[一時停止] | ジョブを一時停止します。操作パネルのスタートを押すと、ジョブを再開します。まだ読込んでいない原稿は、ADFに残ったまま一時停止します。 |
[部数区切停止] | 部数区切りでジョブを一時停止します。操作パネルのスタートを押すと、ジョブを再開します。まだ読込んでいない原稿がADFにある場合、すべての原稿を読込み、再開時に読込んだすべての情報を出力します。 |
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