A. チャートは最小4回、最大20回まで読込むことができます。
詳しくは、[スキャン測定]をごらんください。
A. 測定用背景シートはA3または11 e 17の用紙サイズで出力してください。
A. ジョブを出力する前に、画質を調整してください。
A. 本体カラー管理のキャリブレーションを行うには、オプションのインテリジェントクオリティオプティマイザー IQ-501または中継搬送ユニット RU-518mの濃度センサーが必要です。
インテリジェントクオリティオプティマイザー IQ-501または中継搬送ユニット RU-518mの濃度センサーで[出力紙濃度調整]を行います。詳しくは、[出力紙濃度調整]をごらんください。
A. はい、できます。
[コントローラー]の[トーンカーブ調整...]で色味の調整ができます。詳しくは、[トーンカーブ調整...]をごらんください。
A. AccurioPro ColorManagerで測定したデータをUSBデバイス(USBメモリーなど)または本機と同じネットワーク上のコンピューターに保存してから本機に登録します。
A. 測色に影響するため、チャートの下にある物の色に気を付けてください。
測色器の使い方について詳しくは、測色器のユーザーズガイドをごらんください。
A. USBメモリーの直下に\C7100\ADJUST_DATAフォルダーを作成して、そのフォルダーに調整データを保存してください。
A. 自動検品は、登録された基準画像と検査対象の画像とを比較し、問題のある出力紙を検出する機能です。自動検品の基準となる画像の登録が必要です。
A. 自動検品の対象外となる領域や、バリアブル印刷のように画像の一部を意図的に変更して印刷するなどの特殊な検品対象となる領域を設定します。不要なエラーの発生を防ぎ、連番印刷などのチェックを自動化することで効率の良い検品ができるようになります。
A. はい、できます。
詳しくは、[自動検品レポート]をごらんください。