オートトレイスイッチ(ATS)を設定することで、用紙切れによる印刷停止にならないので、生産性を低下させません。
設定手順は以下のとおりです。
[かんたん設定]は、異常やトラブルなどの症状に該当するプリセットテーブルを選択するだけで、症状の改善に対応する[エキスパート調整]の各種項目を自動で設定する機能です。
以下の項目に特化した調整ができます。
紙づまり
印刷された画像のムラやかすれなどの改善
[かんたん設定]の調整項目の例
調整項目 | 対象ツール | 説明 |
|---|---|---|
[転写定着間JAM(オモテ)] | タッチパネル | 薄紙などのオモテ面を印刷する際の紙づまりに効果があります。 |
[画像ムラ/かすれ(オモテ)] | タッチパネル | オモテ面に印刷された画像全体に対するムラやかすれに効果があります。 |
[エキスパート調整]の項目を調整することで、さまざまな状況や仕上りに対応できます。
調整項目には以下のようなものがあります。
転写や分離、定着の各プロセスで発生したエラーの改善
その他の高度な調整
印刷に使用する用紙の坪量などの物性値が給紙トレイの用紙設定と異なっていると、仕上りに問題が発生することがあります。
用紙間違い検知機能を使用することで、ジョブの印刷中にオプションのインテリジェントメディアセンサー IM-104が用紙を検知し、誤った設定で給紙された用紙を排出します。
これにより、印刷ミスや用紙のロスを防ぎます。
この機能を使用するには、以下の設定が必要です。
この機能を使用するには、以下のすべてのオプションが必要です。
用紙間違い検知機能を使用できるジョブは以下のとおりです。
用紙間違い検知機能では、以下のいずれかのオプションから給紙される用紙を検知します。