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リモートモニター設定

概要
仕様
手順

概要

リモートモニターの上部に表示されるラベル（文字列）や更新間隔を設定します。

重要
  • この機能を使用するには、以下の設定が必要です。
  • 本機の[TCP/IP設定]で機械とコンピューターのネットワーク通信を設定する
  • 本機の[WebUtilities設定]を[使用する]にする
  • 本機の[セキュリティー強化設定]を[OFF]にする
  • 本機の[リモートパネル設定]を[有効]にする
重要
  • [管理者設定]画面を表示するには、必ず認証操作が必要です。[管理者設定]を押すと表示されるパスワード入力画面で、ユーザー名に「admin」、パスワードに管理者パスワードを入力してください。
参照

仕様

カテゴリー

ネットワーク／セキュリティー、機械管理

場所

本体

-

プリンタードライバー

-

アプリケーション

Web Utilities

必要なオプション

-

必要なアイテム

-

設定項目

[リモートモニターのユーザー設定ラベル 1]

リモートモニターの上部に表示されるラベル（文字列）を任意に設定します。

デフォルトのラベル

設定ラベル1：接続先の機械のシリアルナンバー

設定ラベル2：接続先の機械のIPアドレス

[リモートモニターのユーザー設定ラベル 2]

[リモートモニターの更新間隔]

[5秒]

メニューリストからリモートモニターの更新間隔を選択します。

[10秒]

[30秒]

[60秒]

備考

-

参照

-

画面へのアクセス

Web Utilities - [管理者設定] - [リモートパネル設定／ジョブ履歴設定]

手順

1
リモートモニターの上部に表示されるラベル（文字列）を入力します。

入力したラベル文字列は、リモートパネルの上部にも表示されます。

2
[リモートモニターの更新間隔]を設定します。
3
[登録]をクリックします。

[登録しました]と表示され、本機に登録されます。

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