用紙の貼付きや紙づまりを防止する除湿ファンヒーターを設定します。
この機能を使用するには、以下のいずれかのオプションが必要です。
[自動]では、以下のいずれかの場合に、自動で除湿ファンヒーターをONします。
[する]:給紙トレイを開閉したあとで、常に除湿ファンヒーター予備乾燥をします。
[しない]:給紙トレイを開閉したあと、用紙残量に変化がないときは、除湿ファンヒーター予備乾燥をしません。
塗工紙やエンボス紙など、用紙が貼りつくおそれがある場合は、[強制ON]にすることをおすすめします。
予備乾燥が完了した給紙トレイ(除湿ファンヒーターだけで除湿制御中)からは、印刷できます。